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【生き残る人になるには?】160年の歴史から学ぶ現代の生き方

2021年1月3日

こんにちは!ありさです。

 

先日、GoToトラベルを利用して
久しぶりに旅行に行ってきました。

 

岐阜の飛騨高山というところに行ってきまして、

とある料亭旅館に泊まったのですが
その宿のご主人の話とお宿の歴史が

めちゃくちゃビジネスの本質をついていたので

シェアしたいと思います^^

 

時代に合わせて
『自分を進化させ続けること』

そして

『自分で稼ぐ力をつけること』

 

この2つがいかに重要かということが
学べます^^!

 

(1)時代を生き残る者、淘汰される者の違い

 

飛騨高山という土地は、

江戸時代から明治にかけての面影を残した
古い町並みや
飛騨牛などのご当地グルメ、
自然あふれる山々や温泉など

 

観光地としても有名なスポットです。

 

ゆっくりした雰囲気がとても癒されました。

 

映画『君の名は』のロケ地でもあります。

 

 

宿泊先の温泉宿は、

2020年で創業から160年目の節目を迎え、
国登録有形文化財にも登録されている

旅亭旅館でした。

(夕食の飛騨牛すき焼きが最高に美味しすぎました…!)

 

160年前ということは
1860年に創業したことになりますね。

 

そのころ日本史では
ちょうど江戸時代の幕末で、

同年だと桜田門外の変で
井伊直弼の暗殺事件があったり、

他には坂本龍馬や西郷隆盛や新選組など
歴史上名だたる偉人が生まれ、

日本が新しい時代に向かって
世の中が大きく激動した時代でした。

 

その後、明治になり、
文明開化という風潮にのって

 

建築や服装、食べ物、乗り物など
西洋の文化がどんどん広まっていきました。

 

 

 

…それは同様に、

飛騨高山へも同じように徐々に広まり、
町が整備されていきました。

 

 

宿のご主人いわく、

 

今回宿泊した料亭旅館は
最初ははただの宿泊屋だったそうです。

それから
だんだんと、町が整備され

 

電車が通ることになりました。

 

 

普通だったら、
たくさんお客さんが来てくれて
繁盛するって思いますよね。

 

 

でも当時の宿の主人は全く逆で、
ものすごい危機感を持ったそうです。

 

 

今は交通の便が良くなれば
旅行客が来てたくさん泊まってくれるって考えますが、

 

昔はまだ旅行という概念はなく
仕事などの『用事』を済ませるために来る
という考えだったんですね。

 

 

 

 

そこに電車が通るようになったらどうなるのか。

 

 

 

 

今までは移動して来て用事を済ませて
その日の内に帰れないから宿に泊まる

 

という需要がありましたが、

 

電車が通ったらその日の内に帰れてしまいます。

 

 

つまり、宿泊客が減ってしまうんですね。

 

そこで宿の主人は、

ただ宿泊してもらうための場所だけではなく、
その土地の特産物をたくさん取り入れた

『料理宿』として

経営することにしたそうです

 

確かに、せっかく遠くに来たなら、
その土地の郷土料理など美味しいものを食べていきたいですよね。

 

さらにそこに『温泉』も作り、
旅の疲れを癒せるように改築したそうです。

 

美味しいものを食べて温泉に浸かりゆっくりする。

 

心も身体もリフレッシュできる空間を作ったんです。

 

では逆に、
これまでと同じように宿泊するだけの宿はどうなったかというと

 

ほとんどが廃業してしまったそうです。

 

ただ泊まるだけで良い
というお客さんもいますが、

美味しい料理が食べれて
温泉にもゆっくり入れる宿と比べると

 

どうしてもそちらに軍配が上がってしまいました。

 

そうしてその料亭旅館は
今でも160年の時を超えて生き続けています。

 

(2)危機感と資産と価値提供

 

電車が通ることを知って『危機感』を抱き

自分の持っている『資産』

人々の『ニーズ』や『ウォンツ』を考えて

 

『宿+料理+温泉』

 

という形に進化させて
時代に合わせた価値を提供する。

 

これって今の世の中でも
ものすごく大事なことだなぁと思ったんです。

 

むしろ今って、
インターネットが普及して
たくさんの情報が溢れていて
簡単に手に入るからこそ

人々のニーズやウォンツが多様化しています。

 

つまり、

変化が激しい今の時代こそ、
自分という『資産』を進化させて
生き抜く力をつけていかなければいけないん
ですよね。

 

特に、今年に入ってからは

コロナの影響でリストラや倒産、
給料が減額されるなどのニュースを
たくさん聞きます。

 

今朝もTwitterで

「とうとう主人の会社が倒産しました。。」

とツイートしている方がいました。

 

もしも明日、

 

仕事がクビになったり
会社が倒産したら

誰も自分を守ってくれません。

 

自分で自分を守らなければいけません。

 

家族がいたら、
家族も守らなくてはいけません。

 

「自分」や「家族」という船を守って
現代社会の荒波の中を
進んでいかないといけないです。

 

そう考えたら、

一つの収入源に頼るのって

実はものすごく危険だってことに気がつきます。

 

 

だから、

ひとつの収入源に頼らない手段として
最近、副業や兼業を始める人がどんどん増えています。

 

そうして、自分という『資産』に
『自分で稼げるスキル』をつけて
進化し続けること

今もこれからも、
生きていく上でものすごく大事です。

 

 

このことに気づけるかどうか。

 

 

もしも昔、宿のご主人が

 

『宿+料理+温泉』

 

という形に進化させて
時代に合わせて経営しなかったらどうなっていたか。

 

…皆さんは、その答えはすでにわかっていますよね。

 

時代に合わせて
『自分を進化させ続けること』

 

そして

 

『自分で稼ぐ力をつけること』

 

 

 

この重要性を感じて
自分を変えていかなければ…!

と思っていただけたなら

 

こうしてお伝えしてよかったなと思います^^

 

 

それではまた!

 

【追記】

今回の料亭旅館は
岐阜県の飛騨古川にある
「八ツ三館」という料亭旅館です。

 

コロナが発生する前は
月1回は温泉旅行に行っていたほど
温泉旅行好きな私が、
特におすすめするお宿です。

 

創業160年、国登録有形文化財にも登録
されているだけあって、とても趣深く
お部屋、料理、温泉、どれも最高でした。

ですが、何よりも、
旅館のご主人やおかみさん、
従業員の方々の心遣いが素晴らしかったです。

やはりスタッフさんの対応がどうかで
ファンになるかが決まりますよね。

 

機会があればぜひ癒されに行かれてくださいね^^

 


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■実はこの宿に行く途中、ずっと号泣していました(笑)
その理由は…?

『3時間号泣耐久ゲーム(笑)』で学んだ、想いが伝わる文章の書き方

 

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